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アーバンデータチャレンジ奈良ブロック キックオフミートアップ
7/23(土) 15:00〜18:30
生駒市コミュニティセンター 文化ホール
参加費:無料
アーバンデータチャレンジ奈良ブロック キックオフミートアップでは、
地域課題を解決するコンテストである「アーバンデータチャレンジ」について解説すると共に、
地域課題解決の先進地域である会津若松市の事例を学びます。
奈良ブロックでの参加団体の活動も紹介し、いかにして奈良を盛り上げていくか、
地域課題を解決していくか、を考えるきっかけ・ネットワークづくりの場としていきます。
ITだけではなく、それ以外の方もぜひご参加ください!
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○開会あいさつ
○アーバンデータチャレンジとは?
(アーバンデータチャレンジ事務局:JIPDEC 郡司 哲也 氏)
○第一部 SCALE×アーバンデータチャレンジ
〜まちづくりに、ITを活かす!〜
ゲスト Cord for Ikoma 代表 佐藤拓也 氏
By 奈良東京2030年会
〜休憩〜
○第二部 アーバンデータチャレンジ奈良ブロック
・奈良ブロック実行委員会について
・基調講演:地域課題へのオープンデータ活用
地域と自治体が一体となって取り組んでいる事例
CODE for AIZU(藤井 靖史 氏)
会津若松市 情報政策課(藤井 淳 氏)
・奈良ブロックで活動する団体による活動紹介
CODE for IKOMA
生駒市
Code for Nara
奈良東京2030年会
◯アーバンデータチャレンジとは
アーバンデータチャレンジは、東大等により構成される社会基盤情報流通推進協議会が主催する、
地域課題の解決を目指したコンテストです。
多くの地域の方に参加していただき、官民が協働して課題を解決していく枠組みの一助となるため
コンテストを立ちあげ、盛り上げていっています。今年は30の地域拠点(都道府県単位での拠点)が参加し、
地域課題の解決に向けたオープンデータの活用・官民協働にチャレンジしています。
奈良ブロックは昨年に引き続き参加し、昨年は生駒のみでしたが、
今年は奈良県内の様々な団体と連携しながら進めていけるよう、チャレンジしていきます。
連携団体については随時募集しています。
◯アーバンデータチャレンジ奈良ブロック実行委員会
CODE for IKOMA / 生駒市 / Code for Nara / 奈良東京2030年会
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○開会あいさつ
○アーバンデータチャレンジとは?
(アーバンデータチャレンジ事務局:JIPDEC 郡司 哲也 氏)
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○第一部 SCALE×アーバンデータチャレンジ
★SCALEとは…
『スケールの大きな人が増えると、奈良はきっとおもしろくなる!』
をスローガンとした交流メインのイベントです。
異業種の第一線で活躍するゲストの
考え方(=SCALE、モノサシ)を学ぶ。
ゲストと参加者が、
お互いの考えをすり合わせていく“対話型”のイベントです。
その業界、その職種、その人に対するイメージは、
はたして正しいのか。あるいは、かけ離れたものなのか。
その本質に、みんなで迫っていきます。
みなさんと一緒に育てていきたいイベントですので
ぜひ気軽にご参加ください!...
【7月のゲスト】
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Code for Ikoma 代表 佐藤拓也 さん
今注目の、ITを活かした「まちづくり」活動に取り組まれている
佐藤さんのお話をお伺いします!
1983年生まれ。宮城県仙台市出身。大学院時代は、気象現象のメカニズムを調べるため、天気予報モデルを活用したシミュレーションによる研究を行う。東京でシステムエンジニアを経験し、関西の民間気象情報会社でのSEを経て独立。現在は自身のYuMake合同会社にて、気象データの提供・解析やコンサルティング、システム開発を行っている。2014年1月に、居住地である奈良県生駒市でCode for Ikomaを立ちあげ。
<POINT>
★地域活動におけるITの活用に興味がある方
★移住先での、地域活動に興味がある方。
★自分の特技を、街で活かしていきたい方
★ITやデザインに興味のある方
★天候や、防災に興味をお持ちの方
には、特にオススメしたいです。
◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆
【内容】
①参加者イメージは??
②ゲストの紹介
③ゲストのプレゼン
④クロストーク
⑤ゲストと参加者のQ&A
⑥参加者エッセンスを記入して何人か発表
⑦ゲストまとめ
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○第二部 アーバンデータチャレンジ奈良ブロック
・奈良ブロック実行委員会について
アーバンデータチャレンジ奈良ブロックの参加団体について簡単にご紹介いたします。
・基調講演:地域課題へのオープンデータ活用
CODE for AIZU(藤井 靖史 氏)
会津若松市 情報政策課(藤井 淳 氏)
地域と自治体が一体となって取り組んでいる事例として、
福島県会津若松市より、CODE for AIZUさんと会津若松市さんにお越しいただきます。
活動の中で心がけていること、自治体の中でオープンデータ公開のために工夫されていることなど
ざっくばらんにお話いただく予定です。
・奈良ブロックで活動する団体による活動紹介
参加団体の活動方針や、今後の活動についてご紹介いたします
CODE for IKOMA
生駒市
Code for Nara
奈良東京2030年会
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CODE for IKOMAは、奈良県生駒市をデータとITを活用してより良くしていくためのグループです。 生駒市の特徴を活かし、地域活性化にも貢献していきます。地域の問題解決、地域の魅力発信に関するイベントを開催したりしていきます。
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