奈良県生駒市高山町8916番地の5
申し込み受付は終了しました
参加チケット | 無料 |
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参加チケット+懇親会 | 3,500円 会場払い |
【テーマ】
「会いたくなる街をつくろう」
【ストーリー】
生駒では、観光の目玉となるような地域資源が少ないと思いこむこともしばしば。
しかしながら、いざ初めて生駒に来てみた人に聞いてみると、「地域資源が豊富だ」という感想を聞くことが多いです。
ある人が生駒に足を運んだきっかけは、とある「ひと」に会いたかったから。
地域には素晴らしい人材や、熱い想いを持った人が眠っていたりします。そんな方々を掘り起こしてPRするのも、足を運ぶきっかけになるのではないだろうかと思います。
地域の人にとっての日常の風景は、他の地域の人にとっては非日常。
地域の「ひと」や「隠れた名風景」を発信して、会いたくなる街をつくりましょう。
※本イベントは、アイデアワークショップへ参加していなくても参加することができます
【ハッカソン】
日時:11/3(火・祝) 10:00〜18:30(開場:9:30)
場所:奈良先端科学技術大学院大学(http://www.naist.jp/index_j.html)
懇親会費:3500円(懇親会は11/2(月)20時申し込み〆切予定)
【メンター】
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
飯田 哲 氏
(OpenStreetMapのデータを活用するため、主にOverpass APIについてメンターしていただきます)
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Overpass_API
【ハッカソン用素材】
・生駒市オープンデータ
http://www.city.ikoma.lg.jp/opendata/0opendata_1.html
・位置情報関係のデータ、地域に関するデータ
CODE for IKOMAデータポータルサイトのデータ
http://data.code4ikoma.org/
・マッピングパーティ、はにゃらぁと生駒などで収集したOSMのデータ
・位置情報を収集するための素材
スマホやセンサーなどでの位置情報など
【アーバンデータチャレンジとは】
アーバンデータチャレンジとは、地方自治体をはじめとする各機関が保有する社会基盤情報の公開・流通促進に向けた取組として、オープンデータ等を積極的に活用して、地域課題の解決に効果的なツール・アイデア・データセット等を募集するコンテストです。
優秀な作品に対しては賞が贈られ、賞金総額は200万円になります。
http://udct-data.aigid.jp/sites/default/files/udc2015oubo-v1.pdf
本アイデアワークショップは、アーバンデータチャレンジにおける全国20地点の地域拠点のうち、奈良ブロックの取り組みとして実施されます。
【運営】
CODE for IKOMA
【後援】
生駒市
CODE for IKOMAは、奈良県生駒市をデータとITを活用してより良くしていくためのグループです。 生駒市の特徴を活かし、地域活性化にも貢献していきます。地域の問題解決、地域の魅力発信に関するイベントを開催したりしていきます。
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